20190707

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購入して半年経過、毎日2回回してる。

デメリット

  • 電気代が高くなる。
    • 月+1000円程度だった。
  • 思ったより乾燥に時間が掛かる。
    • 3時間程度。
  • 熱風が乾燥機から放出される為、夏場は暑くなる。
    • 冬場の結露はあまり気にならなかった。
  • フィルターの掃除が面倒。
    • 1週間に1度程度、掃除機でホコリを吸う必要がある。
    • オプションの「健康脱臭タイプ」に交換すると掃除機での掃除が楽に。
    • フィルターは大体1年くらいは持ちそう。

購入にあたり当初考えた候補

価格コムにて個々商品のレビューをてきとーに比較した。

日立 HITACHI 衣類乾燥機 6.0kg DE-N60WV-W


東芝 ED-60C-W 6.0kg (★)


Panasonic 乾燥6.0kg 電気衣類乾燥機 NH-D603-W


パナソニック 5.0kg 衣類乾燥機Panasonic NH-D503-W


選択肢としては、

  • ドラム式洗濯乾燥機
  • 縦型洗濯乾燥機
  • 縦型洗濯機+衣類乾燥機

があるが、洗濯機と乾燥機が2台で同時に併用できることを重視した。

日立 HITACHI 衣類乾燥機 6.0kg DE-N60WV-W は、価格コムで乾燥機ランキング1位に君臨していた乾燥機(2018/12時点)。しかし値段と実績 (レビュー数、レビュー内容) を考慮して 東芝 ED-60C-W 6.0kg に決定した。スタンドが別途必要だが、¥10,000程度で購入可能。この機種は発売日が2006年ではあるものの、2018年まで同じハード設計で変わらず量産し続けられている実績がある。

価格コムでのれびう

夏は洗面所が灼熱地獄になります。また冬場は壁に結露が発生してしまいます。→除湿機を併用することで解決しました。

ドラム式の洗濯機から、縦型洗濯機とこの乾燥機に戻しました。 頼んだ当日発送で、翌日届きました。 お住いの地域によって違うと思いますが、すぐ欲しかったので嬉しかったです。 場所は、高さがあるのでとりますが、縦型の洗濯機でフワフワの仕上がりで、 乾燥機でさらにフワフワの幸せな生活に戻りました☆

除菌効果があるのか臭い残りがなくなりました
日立製か東芝製か迷いましたが、ドラム反転が決め手となりました。本当にからみません。
8年あまり使ったパナソニックNH-D502からの買い替えです。パナソニックは8年間で扉の落下が2回あり、今回3回目の落下で修理代2万円あまりかかるため、こちらの製品に買い替えました。家電量販店を2~3か所まわり、一番評判の良い東芝に決めました。

設置

男1人で3時間程度。

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東芝 ED-60C-W スタンド

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東芝 ED-60C-W チェーンを後ろに取り付ける

洗濯機を置き直して、上に乾燥機を載せてネジで固定。

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東芝 ED-60C-W 設置

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東芝 ED-60C-W 斜めから

乾燥機の音はちょっとうるさい