購入して半年経過、毎日2回回してる。
デメリット
- 電気代が高くなる。
- 月+1000円程度だった。
- 思ったより乾燥に時間が掛かる。
- 3時間程度。
- 熱風が乾燥機から放出される為、夏場は暑くなる。
- 冬場の結露はあまり気にならなかった。
- フィルターの掃除が面倒。
- 1週間に1度程度、掃除機でホコリを吸う必要がある。
- オプションの「健康脱臭タイプ」に交換すると掃除機での掃除が楽に。
- フィルターは大体1年くらいは持ちそう。
購入にあたり当初考えた候補
価格コムにて個々商品のレビューをてきとーに比較した。
日立 HITACHI 衣類乾燥機 6.0kg DE-N60WV-W
東芝 ED-60C-W 6.0kg (★)
Panasonic 乾燥6.0kg 電気衣類乾燥機 NH-D603-W
パナソニック 5.0kg 衣類乾燥機Panasonic NH-D503-W
選択肢としては、
- ドラム式洗濯乾燥機
- 縦型洗濯乾燥機
- 縦型洗濯機+衣類乾燥機
があるが、洗濯機と乾燥機が2台で同時に併用できることを重視した。
日立 HITACHI 衣類乾燥機 6.0kg DE-N60WV-W
は、価格コムで乾燥機ランキング1位に君臨していた乾燥機(2018/12時点)。しかし値段と実績 (レビュー数、レビュー内容) を考慮して 東芝 ED-60C-W 6.0kg
に決定した。スタンドが別途必要だが、¥10,000程度で購入可能。この機種は発売日が2006年ではあるものの、2018年まで同じハード設計で変わらず量産し続けられている実績がある。
価格コムでのれびう
夏は洗面所が灼熱地獄になります。また冬場は壁に結露が発生してしまいます。→除湿機を併用することで解決しました。
ドラム式の洗濯機から、縦型洗濯機とこの乾燥機に戻しました。 頼んだ当日発送で、翌日届きました。 お住いの地域によって違うと思いますが、すぐ欲しかったので嬉しかったです。 場所は、高さがあるのでとりますが、縦型の洗濯機でフワフワの仕上がりで、 乾燥機でさらにフワフワの幸せな生活に戻りました☆
除菌効果があるのか臭い残りがなくなりました
日立製か東芝製か迷いましたが、ドラム反転が決め手となりました。本当にからみません。
8年あまり使ったパナソニックNH-D502からの買い替えです。パナソニックは8年間で扉の落下が2回あり、今回3回目の落下で修理代2万円あまりかかるため、こちらの製品に買い替えました。家電量販店を2~3か所まわり、一番評判の良い東芝に決めました。
設置
男1人で3時間程度。
洗濯機を置き直して、上に乾燥機を載せてネジで固定。
乾燥機の音はちょっとうるさい